日本が目覚める日。それは今日(2013/03/10)である。
旅行ではひどい目にあったし、なにせ目が痛いし鼻水が酷いが、
どうしても今日のうちにアップしたいので書く。
まずはこれを見ていただきたい。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1753939.html
本日の外気である。
私の目が痛い原因、旅行先で富士山がかすみ、登る太陽がぼんやりしていて、
空が腑抜けた色をしている原因が直撃した結果である。
政治やニュースに興味が無い人でも、これが「黄砂」であることがわかっただろう。
そして「黄砂」がシナ大陸からやってきたことを、殆どの人が知っている。
「黄砂」が発生した原因が、シナ人の環境破壊であることを殆どの人が知っている。
今日、目に見える形で飛来した腐敗により、政治に全く興味が無い人も
『シナは害悪である』ということをついに認知した。
NHKは「これは黄砂ではない」と宣伝しているが無駄である。
経団連や工作員が「中国に環境技術で協力を」とのたまっているが墓穴を掘るだけである。
政治やニュースに無関心で、考えることを放棄している人間でも、
『シナは害悪である』と感覚として認知された。
害悪の見方をする彼らを見て、多くの日本人は『あいつらはオカシイ。あいつらは敵だ。』と思うだけであろう。
尖閣諸島問題と違い故意ではないため国会での追求はないだろうが、
政治に無関心な日本人には尖閣問題よりはるかに強力に『嫌中』が芽生えたであろう。
やはり2012…安倍政権誕生の衆院選から変動は始まったのだ。
読者に留意しておいて貰いたいのは、この黄砂の原因の一端は日本人にあるということだ。
シナ人に環境破壊をするエネルギー(金と技術)を注ぎ続けたのは日本人なのだから。
日本人は責任をもってシナからお金と技術を取り上げる必要がある。
ただしシナの環境を回復する責任はない。日本から得たエネルギーを自然破壊に向けたのは
シナ社会だからだ。
シナ人は破壊されたシナ大陸で生活し、絶滅するか環境が回復するまで生き抜く
責任がある。
世界各国が地球に従うならば、シナ大陸から逃げ出したシナ人を追い返す責務がある。
無責任な感情論で地球破壊者のシナ人を受け入れれば、
彼の国の大地もまた腐るだろう。
地球は妥当な結果を与えるだろう。
それは、各国、各個人にかかわらず起こるだろう。